6-3-8

緑内障

No. 箇所 病名
6-3-8 緑内障 緑内障

緑内障

緑内障(りょくないしょう)

病気の進行が緩やかなため初期の自覚症状がほとんどなく、かなり進行してから視野(見える範囲)が狭くなったり、見えない場所(暗点)が出現する病気です。ただし、急性の緑内障では急激に眼圧が上昇し、眼の痛み・頭痛・吐き気などの激しい症状が出る場合もあります。

また、日本において緑内障は失明原因の第一位。日本緑内障学会で行われた調査では、40歳以上の日本人における緑内障有病率は5%という結果が出ています。加齢とともに有病率が上がることから、少子高齢化に伴い、今後患者数の増加が予測されます。

緑内障を診断したり、治療経過の良し悪しを判断するには、定期的に、そして生涯にわたって、眼圧検査・隅角検査・眼底検査・視野検査など、多くの検査を行う必要があります。


参考資料(書籍名やWEBサイトなど)

緑内障 - 目の病気百科|参天製薬