6-3-5

水晶体の病気

No. 箇所 病名
6-3-5 水晶体の病気 白内障
                        

水晶体の病気

白内障(はくないしょう)

眼の中の水晶体が濁ることで光が眼の中に入りにくくなり、視力の低下や霧視が起こる疾患です。白内障の種類は濁りの状態によって細かく分類されていますが、主に、

〇 前嚢下白内障
〇 皮質白内障
〇 核白内障
〇 後嚢下白内障

に分けられます。

白内障の原因の多くは加齢によるものです。一般的には老人性白内障と呼ばれ、主として皮質の混濁(皮質白内障)や核の硬化(核白内障)が進行します。初期症状はかすみ、物が二重に見える、まぶしく見えるなどですが、進行すると視力が低下し、眼鏡での矯正も不可能となります。


参考資料(書籍名やWEBサイトなど)

日本眼科学会:目の病気 白内障
白内障 - 目の病気百科|参天製薬